第3回「効果的な導入を考える ①(~ている、~てある、~ておく)」
効果的な導入を考える ①(~ている、~てある、~ておく)
新しい文型を紹介するとき、学習者一人一人が実際に直面する場面を意識して例を示すと、その文型を「いつ」「どんな時」に使うのかがスムーズに理解できます。「~ている」の用法は一つではありません。また、「~ている」「~てある」「~ておく」も音や形が似ていますが、意味や使う場面が違います。学習者にとって難しいこの3つの表現について、効果的な導入と学習の進め方を考えてみましょう。
日時
1月19日(金)18:45~20:45
対 象
CCIEA登録日本語ボランティア
定 員
50名 (定員に達し次第受付終了)
会場
新富区民館6・7号室(中央区新富町1-13-24)
参加費
無 料
申込方法
対象者にe-mailで送付するGoogle FormのURLより、①氏名②所属教室名③電話番号④メールアドレス をお知らせください。
一度お申込みいただいた講座をキャンセルされる場合は、協会まで必ずご連絡ください。
主催・問合せ先
中央区文化・国際交流振興協会
〒104-0041中央区新富1-13-24新富分庁舎3階
電話:03-3297-0251 Email:bunkoku@chuo-ci.jp